2006年 05月 03日
Frederic Scailteur |
さて、左の箱はなんでしょう? ちょっと高級なアクセサリーでも入っていそうでしょう?
きのう神谷町にある「フレデリック・スケルター」というベルギー人のパティシエの店でキッシュ・ランチを食べました。キッシュは2種類から選べて、きのうはロレーヌ(たまねぎとベーコン)と鮭とほうれんそうだったのですが私はロレーヌにしました。やっぱり定番だし。そしたらこれがもう感動のおいしさ。ベーコンが違うのです。しっかりした厚切りベーコンがごろごろ入っています。台になるタルト生地もパティシエだけあってとびきり上等。大きさもかなりあります。これにたっぷりの生野菜サラダと別の器にかぼちゃのサラダが入り、シナモンクッキー付きの泡立てコーヒーと、どれひとつとっても手抜きのない内容でした。これで1200円はリーズナブル。
お店をガラス窓の外からぱっと見るとチョコレートやケーキ、クッキーが整然と並んでいて、まるで宝石店のようです。チョコーレトもケーキもおいしそうですが、おいしければおいしいほどたくさん食べてしまいそうなので一度にたくさん買うのは危険と考え、とりあえずチョコが2個入った箱を買いました。それが上の写真です。長い説明ですみません(^_^;)。
そして中はこんな感じ。左側のハート型のがこの店の自慢のよう。写真ではちょっと黒っぽく写っていますが、実際にはとてもきれいな赤ワイン色です。これ2つで610円なんですが、箱とリボン、わざわざ黒い包装紙でくるんだ保冷材、上等の手提げ袋がセットになってくるので、そのあたりにお金がいってるような気が。タッパ持参で行ったら1個100円とかにしてくれたらいいのに、と考えるのはオバサンの証拠でしょうか(^_^;)。
そして予想(危惧)どおり2個いっぺんに食べてしまいました。1ミリ厚さくらいのミルクチョコレートの中にとろろんとした甘~いカラメル状のチョコが入っています。かなり濃厚。これだったら6個入り買ったとしても一度には食べられなかったかも。いやいやわからないぞ。君子危うきに近寄らず。
ケーキの写真と感想は こちら に出ていました。オロールというの、おいしそうですよね! 次はケーキを食べてみるぞ!
きのう神谷町にある「フレデリック・スケルター」というベルギー人のパティシエの店でキッシュ・ランチを食べました。キッシュは2種類から選べて、きのうはロレーヌ(たまねぎとベーコン)と鮭とほうれんそうだったのですが私はロレーヌにしました。やっぱり定番だし。そしたらこれがもう感動のおいしさ。ベーコンが違うのです。しっかりした厚切りベーコンがごろごろ入っています。台になるタルト生地もパティシエだけあってとびきり上等。大きさもかなりあります。これにたっぷりの生野菜サラダと別の器にかぼちゃのサラダが入り、シナモンクッキー付きの泡立てコーヒーと、どれひとつとっても手抜きのない内容でした。これで1200円はリーズナブル。
お店をガラス窓の外からぱっと見るとチョコレートやケーキ、クッキーが整然と並んでいて、まるで宝石店のようです。チョコーレトもケーキもおいしそうですが、おいしければおいしいほどたくさん食べてしまいそうなので一度にたくさん買うのは危険と考え、とりあえずチョコが2個入った箱を買いました。それが上の写真です。長い説明ですみません(^_^;)。
そして中はこんな感じ。左側のハート型のがこの店の自慢のよう。写真ではちょっと黒っぽく写っていますが、実際にはとてもきれいな赤ワイン色です。これ2つで610円なんですが、箱とリボン、わざわざ黒い包装紙でくるんだ保冷材、上等の手提げ袋がセットになってくるので、そのあたりにお金がいってるような気が。タッパ持参で行ったら1個100円とかにしてくれたらいいのに、と考えるのはオバサンの証拠でしょうか(^_^;)。
そして予想(危惧)どおり2個いっぺんに食べてしまいました。1ミリ厚さくらいのミルクチョコレートの中にとろろんとした甘~いカラメル状のチョコが入っています。かなり濃厚。これだったら6個入り買ったとしても一度には食べられなかったかも。いやいやわからないぞ。君子危うきに近寄らず。
ケーキの写真と感想は こちら に出ていました。オロールというの、おいしそうですよね! 次はケーキを食べてみるぞ!
by timeturner
| 2006-05-03 20:04
| 食物
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