2019年 05月 06日
文学フリマ東京@東京流通センター |
昨年11月に引き続き、今回も行ってきました文学フリマ。今回は開場時間の11時ちょっと過ぎに着けました。朝が弱い私としては快挙。
だがしか~し、早ければいいというものではない。ビルに入って会場のある2階へ行こうとしたら、その階段を上るための列がびよ~んと出来てた。いったん左の通路に曲がってずんずん行った突き当りでUターンして、またずんずん戻ってようやく階段下に到着。そこから2列で整然と上がっていき、ようやく入口へとつながります。
まずは見本誌を見ようと思ったら別の部屋になっていて、そこまでまた延々と歩く。Webカタログで気になったサークルの本をチェックして、買いたい本を決め、ブース番号を確認して、いざ買物へ。
前回、前々回は1階と2階に分かれていた会場がひとつになったため、いちばん端の列から反対側のいちばん端の列まで歩くとかなりの距離です。おまけにたくさんの人の熱気がこもっているので、途中でのぼせてしまい、いったん外に出て休憩。ここまでで買った本はこちら。
今回も「翻訳編吟」に1編だけ混ぜてもらったので、翻訳ペンギンのブースに行き、ひさしぶりの皆さんとお喋り。ちょっとだけ売り子をしたのですが、見ず知らずの方たちが雑誌を手にとり、お金を出して買っていってくださることに感激しました。そういう方たちの期待を裏切らないよう次もがんばらなくちゃと思いました(まだやる気か?)。
もう一度会場を回って、買おうかどうしようか迷っていたダンセイニの短編集をえいやっと気合いを入れて買い、肩が抜けそうになりながら帰宅しました。ひとやすみしたら読み始めます。
だがしか~し、早ければいいというものではない。ビルに入って会場のある2階へ行こうとしたら、その階段を上るための列がびよ~んと出来てた。いったん左の通路に曲がってずんずん行った突き当りでUターンして、またずんずん戻ってようやく階段下に到着。そこから2列で整然と上がっていき、ようやく入口へとつながります。
まずは見本誌を見ようと思ったら別の部屋になっていて、そこまでまた延々と歩く。Webカタログで気になったサークルの本をチェックして、買いたい本を決め、ブース番号を確認して、いざ買物へ。
前回、前々回は1階と2階に分かれていた会場がひとつになったため、いちばん端の列から反対側のいちばん端の列まで歩くとかなりの距離です。おまけにたくさんの人の熱気がこもっているので、途中でのぼせてしまい、いったん外に出て休憩。ここまでで買った本はこちら。
by timeturner
| 2019-05-06 17:17
| 散歩
|
Comments(0)