2018年 11月 22日
弱虫ペダル Re:GENERATION |
「弱虫ペダル NEW GENERATION」の短縮版です。「GLORY LINE」までは入っていないので、後半は2年目のインターハイが全部終わってからまとめることになるのか。ずいぶん先だなあ。
総集編につきものの番外エピソードは、イギリスから帰ってきた巻島を金城と田所が成田で出迎え、一緒の車でインターハイの会場である栃木に向かう話で、本編にも出てきたシーンをさらにふくらませてギャグパートを増やしてあります。
「NEW GENERATION」は新キャラに魅力を感じない(むしろ嫌いなキャラが多い)し、展開も前と似たところが多いし、手嶋の精神論が金城のときに輪をかけてうっとおしいしで、見直す気になれず、通して見たのは1回だけかも。それより「弱虫ペダル」「弱虫ペダル GRANDE ROAD」を繰り返し見てしまう。
だから、だらだらした攻防をさっさと飛ばして見せてくれる総集編はありがたいんだけど、見てしまうとやっぱり物足りなくて、結局また「NEW GENERATION」と「GLORY LINE」を(早送りしながらではあるけれど)見直す羽目になりましたとさ。ちゃんちゃん。
今回いちばん強烈な印象が残ったのは洋南大学のジャージ(黄緑・白・黒・黄に水色の縦縞)を着た金城だな。あきれるくらい似合ってない。やっぱり髪型のせいか。スポーツ刈りっていろいろ制約が多いよね。大学に入っても髪伸ばさないのか、金城。
少年チャンピオンでの読者人気投票を第1回から第7回まで見ていったら、最新結果では手嶋が1位なのでびっくりした。えーっ、みんな素直だなあ。でも、表舞台からはひっこんだはずの巻島がまだ2位にいるのはうれしい。鳴子が今泉より上位にいるのも。
1位 手嶋純太
2位 巻島裕介
3位 青八木一
4位 鳴子章吉
5位 今泉俊輔
6位 小野田坂道
7位 東堂尽八
8位 荒北靖友
9位 真波山岳
10位 鏑木一差
原題:弱虫ペダル Re:GENERATION(2017)
上映時間:90 分
製作国:日本
監督:鍋島修
出演:山下大輔、鳥海浩輔、福島潤ほか。
総集編につきものの番外エピソードは、イギリスから帰ってきた巻島を金城と田所が成田で出迎え、一緒の車でインターハイの会場である栃木に向かう話で、本編にも出てきたシーンをさらにふくらませてギャグパートを増やしてあります。
「NEW GENERATION」は新キャラに魅力を感じない(むしろ嫌いなキャラが多い)し、展開も前と似たところが多いし、手嶋の精神論が金城のときに輪をかけてうっとおしいしで、見直す気になれず、通して見たのは1回だけかも。それより「弱虫ペダル」「弱虫ペダル GRANDE ROAD」を繰り返し見てしまう。
だから、だらだらした攻防をさっさと飛ばして見せてくれる総集編はありがたいんだけど、見てしまうとやっぱり物足りなくて、結局また「NEW GENERATION」と「GLORY LINE」を(早送りしながらではあるけれど)見直す羽目になりましたとさ。ちゃんちゃん。
今回いちばん強烈な印象が残ったのは洋南大学のジャージ(黄緑・白・黒・黄に水色の縦縞)を着た金城だな。あきれるくらい似合ってない。やっぱり髪型のせいか。スポーツ刈りっていろいろ制約が多いよね。大学に入っても髪伸ばさないのか、金城。
少年チャンピオンでの読者人気投票を第1回から第7回まで見ていったら、最新結果では手嶋が1位なのでびっくりした。えーっ、みんな素直だなあ。でも、表舞台からはひっこんだはずの巻島がまだ2位にいるのはうれしい。鳴子が今泉より上位にいるのも。
1位 手嶋純太
2位 巻島裕介
3位 青八木一
4位 鳴子章吉
5位 今泉俊輔
6位 小野田坂道
7位 東堂尽八
8位 荒北靖友
9位 真波山岳
10位 鏑木一差
原題:弱虫ペダル Re:GENERATION(2017)
上映時間:90 分
製作国:日本
監督:鍋島修
出演:山下大輔、鳥海浩輔、福島潤ほか。
by timeturner
| 2018-11-22 19:00
| 映画
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