2014年 09月 03日
バルト三国の旅(9/3)タリン⇒ヘルシンキ |
(2014年にした旅の話です)
予行演習をしていたので迷わずにフェリーターミナルまで行き、がらがらのターミナル(マッサージチェアがあった!)からフェリーでフェルシンキへ。
ターミナルからはタクシーに乗るつもりだったけど、すぐ前からトラムが出ていたので乗ってしまい、他の乗客に教わってホテル近く(らしきところ)で降り、迷いながらホテルに到着。ホテルはBest Western Hotel Carltonでした。これが大失敗。
旅の最後で疲れているから、広めの部屋でゆっくりしたいと思い、アメリカ系列のホテルを選んだのだが、行ってみたら鳥小屋のように狭い部屋で、ツインといってもベッドはぴったりくっついていてほとんどダブル。
友人が怒ってレセプションに電話をし、部屋を変えてくれるよう言ったが、満員で無理と断られた。仕方がないので、ベッドを少しでも離してみたけど、部屋の狭さはどうしようもない。これまでどこでも広々した空間で過ごしていたので、よけい息苦しく感じる。こんな部屋で139ユーロって信じられない。北欧は物価が高いということを改めて噛みしめた。
夕食の店を探して歩いたものの適当な店がみつからず、結局、最初の日と同じ店へ。疲れていたし、バルト三国でおいしいものをたくさん食べてきたせいもあるかもしれないけれど、最初の日とは料理人が違っていたようで、チップスは焦げてるし、バーガーもおいしくないしでがっかり。
窓の外をコスプレをした若者集団が歩いていったのが、この日唯一楽しかったこと。
予行演習をしていたので迷わずにフェリーターミナルまで行き、がらがらのターミナル(マッサージチェアがあった!)からフェリーでフェルシンキへ。
旅の最後で疲れているから、広めの部屋でゆっくりしたいと思い、アメリカ系列のホテルを選んだのだが、行ってみたら鳥小屋のように狭い部屋で、ツインといってもベッドはぴったりくっついていてほとんどダブル。
夕食の店を探して歩いたものの適当な店がみつからず、結局、最初の日と同じ店へ。疲れていたし、バルト三国でおいしいものをたくさん食べてきたせいもあるかもしれないけれど、最初の日とは料理人が違っていたようで、チップスは焦げてるし、バーガーもおいしくないしでがっかり。
by timeturner
| 2014-09-03 11:33
| 旅行
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