2010年 09月 21日
二十世紀 |
きょう職場で梨(二十世紀と幸水)をいただきました。
で、昔(30~50年前)は圧倒的に二十世紀の人気が高かったね、という話をしていて、ところで二十世紀というのはいつ頃できたんだろう?という疑問が湧きました。名前からして世紀末に名づけられたっぽいと思いながら調べてみると、案の定、名づけられたのは1898年だそうです。
もっとすごい話があって、そもそもこの品種が発見されたのは、1888年に現在の松戸市で、当時13歳の松戸覚之助という人が、親類宅のゴミ捨て場に生えていたものを発見した、というのです。
ゴミ捨て場~?
そんなものを子供の頃の私はうれしがって食べてたのか?(子供の頃、この梨が大好物でした)
いやまあ、別にゴミそのものから異常発生したわけではないのでしょうが、調べなきゃよかったと思った瞬間でした。
で、昔(30~50年前)は圧倒的に二十世紀の人気が高かったね、という話をしていて、ところで二十世紀というのはいつ頃できたんだろう?という疑問が湧きました。名前からして世紀末に名づけられたっぽいと思いながら調べてみると、案の定、名づけられたのは1898年だそうです。
もっとすごい話があって、そもそもこの品種が発見されたのは、1888年に現在の松戸市で、当時13歳の松戸覚之助という人が、親類宅のゴミ捨て場に生えていたものを発見した、というのです。
ゴミ捨て場~?
そんなものを子供の頃の私はうれしがって食べてたのか?(子供の頃、この梨が大好物でした)
いやまあ、別にゴミそのものから異常発生したわけではないのでしょうが、調べなきゃよかったと思った瞬間でした。
by timeturner
| 2010-09-21 20:37
| 食物
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