2008年 07月 23日
7月23日(水)東京―広島 |
(クリックすると大きくなる写真もあります)
いきなり飛行機が遅れましたがトランジットがないので気楽なものです。暑いので無理のないスケジュールしか立ててないし。羽田のエクセルシオールは席に無料で使えるインターネットアクセスがあって便利ね。
Eチケットで先にチェックインしてあったので直接セキュリティに行けたし、中央バルクシートを予約してあったので機内もラクラク。あーほんとに国内旅行は気楽だなあ。日本語通じるし。
広島空港に着くとビジネスマンたちの後をついてリムジンバスの券売機に。切符を買うとすぐに広島バスセンター行きのバスが出るというアナウンンスがあったので直行。途中うとうとしていたらあっという間に着きました。
ここまではほとんどが冷房の効いた中をやってきて、ここでやっと現地の大気に触れることになったのですが、暑い! 覚悟はしていたけど暑い!
バスセンターから市電1駅分を歩いて三井ガーデンホテルにたどり着いた頃には汗だくだく。とにかくシャワーを浴びて着替え、冷蔵庫の中の発泡酒をがーっと飲んで一息ついてからまた暑い外へ。友人に教えてもらった流川通りのふみちゃんでお昼。そば・野菜・肉のお好み焼きにねぎをトッピングしてもらいました。広島風お好み焼きは新宿の今はなき広島ゆめてらす1階の歓粋亭で食べたことがあるだけで、そのときは拷問のように塩辛くて半分までも食べられず、それ以来トラウマになっていましたが、ここのはOKでした。作っている様子をじっと見ていましたが、そばにも野菜にも特に調味はしていなくて、最後にお好み焼き生地の表面におたふくソースを塗っただけでした。さらに大量のねぎがたっぷりのってきたので、全体が混ざるとほどよい甘辛さに。
それにしてもすごいキャベツの量です。じっくり蒸してあるのでうまみが出ていておいしい。生地そのものはペラッと薄くて具に張り付いてるだけだから、東京で食べるお好み焼きとはまったくの別物でした。パンケーキとクレープの違いみたいな感じ。
しっかり腹ごしらえができたので八丁堀の停留所まで歩いて市電に。みんなプリペイドカードで乗っていく。ない人は整理券かしら?と思って探したけどない。後ろから乗ってきた地元のおばあさんに聞いてみたけど知らなかったので運転手さんに聞いたら市内は一律150円だから必要ないんですって。わかりやすくていいわね。それに安い。停留所と停留所の間がすごく短い。ちょっとの距離でもみんな歩かずに電車に乗っちゃう感じです。地方に行くたびに思うんだけど、東京の人がいちばん毎日歩く距離が長いですよね。
原爆ドーム前で降りました。ドームは想像していたより小さかった。破壊され方があまりにもすごいのでオブジェのように見えて実感が湧かない。日差しが強くて見上げるとクラクラするほどです。平日の昼間だから日本人観光客はほとんどいなくて、ほとんどが外国人。
さて、平和記念公園に向かって歩きます。川には屋形船(?)が停まっているけど、お客は現れそうになく、おじさんも屋根の翳でぐったりしています。
やっとのことで平和記念資料館にたどり着き、中へ。入口で音声ガイドを借りました。これが内容的には展示の横に書かれている説明とほとんど同じで、これじゃあ借りた甲斐がないじゃないか、お金損した、と途中までは思っていたのですが、初めのほうの広島と原子爆弾の歴史コーナーを抜けていよいよさまざまな遺品や被害を展示した本館に入ると、ナレーターが女優の吉永小百合に代わり、いきなりドラマチックになります。これも展示に添えられている説明と同じなんですが、そこはプロの女優。迫力がまるで違います。いちばん最初の被爆者の人形のところなんてあまりに怖くてそのまま引き返そうと思ったほどでした。
話には聞いていましたが、実際にボロボロになった服や焼け焦げた弁当箱を見ると、被害のすさまじさがヒシヒシと伝わってきます。いちばんショックだったのは建物疎開にかりだされていて被害にあった中学生たちの制服の小ささ。まだ子供の体型じゃないですか。そんな子供たちが大勢被爆して、苦しみながら死んでいったんですね。
ところで、東京に帰る日の朝、ホテルの部屋でTVを見ていたら「日曜美術館」で広島現代美術館で開催中の石内都さんの写真展「ひろしま Strings of Time」が紹介されました。ここに展示されているのはすべて広島平和資料館所蔵の被爆資料、被爆者遺品です。大きなライトテーブルの上に乗せ、透過光で撮っているのですが、これが実際の展示よりさらにリアルに観る人の目に迫ってくるんですよね。作品のひとつを使ったポスターを広島市内のあちこちで目にしたのですが、暑さで頭がぼーっとしていたので何かのキャンペーンなんだろうと思っただけで気にとめず、見損なってしまった。今でも悔しい、今回の旅でただひとつの心残りです。写真集も出ているので図書館にリクエストするつもりではいますが、やはり大きなプリントで、しかも広島で見たかったなあ。
被爆資料にうちのめされて表に出ると、建物の翳になったところに小学生の団体が輪になってしゃがみこみ、先生の話を聞いています。それがなんと韓国語。あの子たち、社会科見学か何かで来てるんでしょうか?
15分くらい歩いてホテルにたどり着き、チェックインのときにもらったドリンク券で1階のコーヒーショップでアイスコーヒーをゲット。「禁煙コーナーはどこですか?」と聞いたら「どこでもお吸いになれますよ」と言われて一瞬呆然。「いえ、そうじゃなくて吸いたくない人のための場所は?」と聞くと「店内にはありませんが、ロビーは禁煙ですのでそちらにお持ちになってもけっこうです」と言われました。結果的にはロビーの椅子のほうがゆったりしていて気持ちよかったんだけど、禁煙コーナーのないホテルのコーヒーショップにかなり驚きました。広島の人ってみんな喫煙者なのかしらん。
ホテルの冷房とアイスコーヒーで元気を回復して、また表に出ていきます。中央通りにある広島宝塚で18:30の回の「崖の上のポニョ」を見るのです。実はふみちゃんに行く前にチケットを買っておこうと思ったのですが、なんとここは座席指定ではなく、いったんチケットを買ったら表に出られないシステム。まあ、子供向きの映画だから夜の回は混まないだろうとふんで後回しにしました。
結果的には6割くらいの入りだったかな。レディースデイだったので観客のほとんどは女性。それも若い女性。高校生から20代OLという感じ。親子連れは2組くらいしかいませんでした。映画の感想は先に書いたとおり。個人的に水没した町というイメージがJ・G・バラード以来大好物なので、そのあたりはツボにはまりまくり。あと嵐の中のドライブというのも好みでした。
昼に歩いたときに目についていたホテル近くのBIENというレストランに入ります。店の中央にキッチンテーブルがある作りでいい感じです。メニューを見ると組み合わせからしておいしそうな料理が並んでいるのですが、悲しいかな、お昼を遅めに、しかもたっぷりと食べてしまったためにお腹がすいていない!
仕方がないのでとりあえず様子見でオリーブのマリネ、ブロッコリーのアンチョビ風味バターロースト、ガーリックバケットと白ワインを注文。ちびちびやってるうちに食欲が出てくることを願ったのですが、残念ながら無理でした。ああ、幻霜ポークとキャベツのブレゼを食べたかった!
それでも意地汚い私はあきらめられずに白胡麻のブラマンジェとエスプレッソを注文してしまいました。ちょこっと甘いものでしめたいじゃないですか。ところがこれが「ちょこっと」なんてもんじゃなかった。ブラマンジェは大きなスプーンで5すくいくらいしたほどの量があるし、そこにオレンジとフロランタンみたいなクッキーが2個も添えてある。これだけで1食分のカロリーがあるんじゃ? もちろん完食しましたけど。
重いお腹を抱えながらホテルに帰り、ゆっくりお風呂に入って疲れをとり、明日に備えてさっさと寝ました。
いきなり飛行機が遅れましたがトランジットがないので気楽なものです。暑いので無理のないスケジュールしか立ててないし。羽田のエクセルシオールは席に無料で使えるインターネットアクセスがあって便利ね。
Eチケットで先にチェックインしてあったので直接セキュリティに行けたし、中央バルクシートを予約してあったので機内もラクラク。あーほんとに国内旅行は気楽だなあ。日本語通じるし。
広島空港に着くとビジネスマンたちの後をついてリムジンバスの券売機に。切符を買うとすぐに広島バスセンター行きのバスが出るというアナウンンスがあったので直行。途中うとうとしていたらあっという間に着きました。
ここまではほとんどが冷房の効いた中をやってきて、ここでやっと現地の大気に触れることになったのですが、暑い! 覚悟はしていたけど暑い!
バスセンターから市電1駅分を歩いて三井ガーデンホテルにたどり着いた頃には汗だくだく。とにかくシャワーを浴びて着替え、冷蔵庫の中の発泡酒をがーっと飲んで一息ついてからまた暑い外へ。友人に教えてもらった流川通りのふみちゃんでお昼。そば・野菜・肉のお好み焼きにねぎをトッピングしてもらいました。広島風お好み焼きは新宿の今はなき広島ゆめてらす1階の歓粋亭で食べたことがあるだけで、そのときは拷問のように塩辛くて半分までも食べられず、それ以来トラウマになっていましたが、ここのはOKでした。作っている様子をじっと見ていましたが、そばにも野菜にも特に調味はしていなくて、最後にお好み焼き生地の表面におたふくソースを塗っただけでした。さらに大量のねぎがたっぷりのってきたので、全体が混ざるとほどよい甘辛さに。
それにしてもすごいキャベツの量です。じっくり蒸してあるのでうまみが出ていておいしい。生地そのものはペラッと薄くて具に張り付いてるだけだから、東京で食べるお好み焼きとはまったくの別物でした。パンケーキとクレープの違いみたいな感じ。
しっかり腹ごしらえができたので八丁堀の停留所まで歩いて市電に。みんなプリペイドカードで乗っていく。ない人は整理券かしら?と思って探したけどない。後ろから乗ってきた地元のおばあさんに聞いてみたけど知らなかったので運転手さんに聞いたら市内は一律150円だから必要ないんですって。わかりやすくていいわね。それに安い。停留所と停留所の間がすごく短い。ちょっとの距離でもみんな歩かずに電車に乗っちゃう感じです。地方に行くたびに思うんだけど、東京の人がいちばん毎日歩く距離が長いですよね。
原爆ドーム前で降りました。ドームは想像していたより小さかった。破壊され方があまりにもすごいのでオブジェのように見えて実感が湧かない。日差しが強くて見上げるとクラクラするほどです。平日の昼間だから日本人観光客はほとんどいなくて、ほとんどが外国人。
さて、平和記念公園に向かって歩きます。川には屋形船(?)が停まっているけど、お客は現れそうになく、おじさんも屋根の翳でぐったりしています。
やっとのことで平和記念資料館にたどり着き、中へ。入口で音声ガイドを借りました。これが内容的には展示の横に書かれている説明とほとんど同じで、これじゃあ借りた甲斐がないじゃないか、お金損した、と途中までは思っていたのですが、初めのほうの広島と原子爆弾の歴史コーナーを抜けていよいよさまざまな遺品や被害を展示した本館に入ると、ナレーターが女優の吉永小百合に代わり、いきなりドラマチックになります。これも展示に添えられている説明と同じなんですが、そこはプロの女優。迫力がまるで違います。いちばん最初の被爆者の人形のところなんてあまりに怖くてそのまま引き返そうと思ったほどでした。
話には聞いていましたが、実際にボロボロになった服や焼け焦げた弁当箱を見ると、被害のすさまじさがヒシヒシと伝わってきます。いちばんショックだったのは建物疎開にかりだされていて被害にあった中学生たちの制服の小ささ。まだ子供の体型じゃないですか。そんな子供たちが大勢被爆して、苦しみながら死んでいったんですね。
ところで、東京に帰る日の朝、ホテルの部屋でTVを見ていたら「日曜美術館」で広島現代美術館で開催中の石内都さんの写真展「ひろしま Strings of Time」が紹介されました。ここに展示されているのはすべて広島平和資料館所蔵の被爆資料、被爆者遺品です。大きなライトテーブルの上に乗せ、透過光で撮っているのですが、これが実際の展示よりさらにリアルに観る人の目に迫ってくるんですよね。作品のひとつを使ったポスターを広島市内のあちこちで目にしたのですが、暑さで頭がぼーっとしていたので何かのキャンペーンなんだろうと思っただけで気にとめず、見損なってしまった。今でも悔しい、今回の旅でただひとつの心残りです。写真集も出ているので図書館にリクエストするつもりではいますが、やはり大きなプリントで、しかも広島で見たかったなあ。
被爆資料にうちのめされて表に出ると、建物の翳になったところに小学生の団体が輪になってしゃがみこみ、先生の話を聞いています。それがなんと韓国語。あの子たち、社会科見学か何かで来てるんでしょうか?
15分くらい歩いてホテルにたどり着き、チェックインのときにもらったドリンク券で1階のコーヒーショップでアイスコーヒーをゲット。「禁煙コーナーはどこですか?」と聞いたら「どこでもお吸いになれますよ」と言われて一瞬呆然。「いえ、そうじゃなくて吸いたくない人のための場所は?」と聞くと「店内にはありませんが、ロビーは禁煙ですのでそちらにお持ちになってもけっこうです」と言われました。結果的にはロビーの椅子のほうがゆったりしていて気持ちよかったんだけど、禁煙コーナーのないホテルのコーヒーショップにかなり驚きました。広島の人ってみんな喫煙者なのかしらん。
ホテルの冷房とアイスコーヒーで元気を回復して、また表に出ていきます。中央通りにある広島宝塚で18:30の回の「崖の上のポニョ」を見るのです。実はふみちゃんに行く前にチケットを買っておこうと思ったのですが、なんとここは座席指定ではなく、いったんチケットを買ったら表に出られないシステム。まあ、子供向きの映画だから夜の回は混まないだろうとふんで後回しにしました。
結果的には6割くらいの入りだったかな。レディースデイだったので観客のほとんどは女性。それも若い女性。高校生から20代OLという感じ。親子連れは2組くらいしかいませんでした。映画の感想は先に書いたとおり。個人的に水没した町というイメージがJ・G・バラード以来大好物なので、そのあたりはツボにはまりまくり。あと嵐の中のドライブというのも好みでした。
昼に歩いたときに目についていたホテル近くのBIENというレストランに入ります。店の中央にキッチンテーブルがある作りでいい感じです。メニューを見ると組み合わせからしておいしそうな料理が並んでいるのですが、悲しいかな、お昼を遅めに、しかもたっぷりと食べてしまったためにお腹がすいていない!
仕方がないのでとりあえず様子見でオリーブのマリネ、ブロッコリーのアンチョビ風味バターロースト、ガーリックバケットと白ワインを注文。ちびちびやってるうちに食欲が出てくることを願ったのですが、残念ながら無理でした。ああ、幻霜ポークとキャベツのブレゼを食べたかった!
それでも意地汚い私はあきらめられずに白胡麻のブラマンジェとエスプレッソを注文してしまいました。ちょこっと甘いものでしめたいじゃないですか。ところがこれが「ちょこっと」なんてもんじゃなかった。ブラマンジェは大きなスプーンで5すくいくらいしたほどの量があるし、そこにオレンジとフロランタンみたいなクッキーが2個も添えてある。これだけで1食分のカロリーがあるんじゃ? もちろん完食しましたけど。
重いお腹を抱えながらホテルに帰り、ゆっくりお風呂に入って疲れをとり、明日に備えてさっさと寝ました。
by timeturner
| 2008-07-23 23:16
| 旅行
|
Comments(4)
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by
まんまる
at 2008-07-31 00:43
x
私も以前独りで原爆ドームと資料館を見てまわりましたが、
ドームはかなり離れた所に柵があってよく中まで見る事が
できなかったのでやっぱりあまり実感として捉えることが
できませんでした。TVや本の写真で見てるような感じそのままで・・・。
で、資料館は私もやっぱり最後のあの遺品?の展示コーナーで
かなりドーンとその凄さを思い知らされた感じでした。
哀しいような、切ないような、憤りのようななんとも表現しにくい思いに
包まれたのを覚えています。
ところで、タバコですが、金沢も観光地だからなのか、喫煙には
かなりゆるいです。関東だとほとんどのお店で喫煙・禁煙分かれてるか
禁煙オンリーだったりですが、こっちだとよくて分かれてる、居酒屋は
基本的にどこの席も灰皿デフォルトです。金沢の住民もあまり気にして
ないみたいなので、喫煙者が多いのか、観光地だから!と思って諦め
てるのか・・・。喫煙者の夫的には嬉しい場所のようです(笑)。
ドームはかなり離れた所に柵があってよく中まで見る事が
できなかったのでやっぱりあまり実感として捉えることが
できませんでした。TVや本の写真で見てるような感じそのままで・・・。
で、資料館は私もやっぱり最後のあの遺品?の展示コーナーで
かなりドーンとその凄さを思い知らされた感じでした。
哀しいような、切ないような、憤りのようななんとも表現しにくい思いに
包まれたのを覚えています。
ところで、タバコですが、金沢も観光地だからなのか、喫煙には
かなりゆるいです。関東だとほとんどのお店で喫煙・禁煙分かれてるか
禁煙オンリーだったりですが、こっちだとよくて分かれてる、居酒屋は
基本的にどこの席も灰皿デフォルトです。金沢の住民もあまり気にして
ないみたいなので、喫煙者が多いのか、観光地だから!と思って諦め
てるのか・・・。喫煙者の夫的には嬉しい場所のようです(笑)。
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moonbow22 at 2008-07-31 17:49
お帰りなさい。私も今日無事に帰ってきました。
>あーほんとに国内旅行は気楽だなあ。日本語通じるし。
timeturnerさんでもそうなんですか~。
だんだん気を使う旅行がしんどいなあ~と思っている今日この頃です(^^;)。
>あーほんとに国内旅行は気楽だなあ。日本語通じるし。
timeturnerさんでもそうなんですか~。
だんだん気を使う旅行がしんどいなあ~と思っている今日この頃です(^^;)。
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timeturner at 2008-07-31 20:43
まんまるさん
そうそう、柵があるんですよね、原爆ドーム。まあ、あれだけ壊れているんだから観光客が中に入って歩き回ったら完全にダメになってしまうので仕方がないんですが。
分煙は高級レストランに行けば別なのかもしれませんが、大衆的なところでは無理なんだろうなあ。まあ、東京駅周辺の食べ物屋もほとんど喫煙OKですからね。
そうそう、柵があるんですよね、原爆ドーム。まあ、あれだけ壊れているんだから観光客が中に入って歩き回ったら完全にダメになってしまうので仕方がないんですが。
分煙は高級レストランに行けば別なのかもしれませんが、大衆的なところでは無理なんだろうなあ。まあ、東京駅周辺の食べ物屋もほとんど喫煙OKですからね。
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timeturner at 2008-07-31 20:45
moonbow22さん
そちらも無事の帰国おめでとう(^^)。
海外旅行もお金を潤沢に使えばラクに行ってこられるんでしょうが、節約して自分でなんでもしようとすると気が張りますよね。貧乏旅行はもう限界なのか・・・?
そちらも無事の帰国おめでとう(^^)。
海外旅行もお金を潤沢に使えばラクに行ってこられるんでしょうが、節約して自分でなんでもしようとすると気が張りますよね。貧乏旅行はもう限界なのか・・・?